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【保存版】洗面台お掃除の虎の巻|褒められ上手の簡単時短術を公開

毎日使う洗面台ですが、気づくと汚れが溜まっていてしまうとお悩みが絶えないものです。
手間がかかると思われがちな洗面台の掃除ですが、実は正しい道具と洗剤を使用すると短時間で劇的に綺麗に仕上げることができることをご存じでしょうか。

洗面台が綺麗になると衛生的に良いだけではなく、気持ち良く使えるようになります。
ここでは洗面台を効率よく綺麗にする方法を徹底的にまとめていますので参考にしてみてください。
目次

洗面台の汚れの種類・原因と掃除に最適な洗剤

洗面台の汚れの種類は様々ありますが、それぞれに対して適切な洗剤があります。
関係性を簡単に表にまとめると下記の通りです。

汚れの種類 使用する洗剤
黒ずみ・カビ セキス炭酸ソーダ、重曹、アルカリ電解水
赤シミ 重曹、アルカリ電解水
ぬめり キッチンハイター、クエン酸+重曹
金属石けん 重曹+クエン酸+液体石鹸溶液
水アカ クエン酸
もらいサビ クエン酸、クレンザー、ハイドロハイター

以上のように汚れに対して適切な洗剤の組み合わせがあります。
汚れには酸性、アルカリ性などのイオン化傾向も関連していることから適切な洗剤を用いる事が大切です。

★ワンポイントアドバイス
多くの汚れの種類に有効なクエン酸ですが、自宅にない場合にはコーラで代用することが可能です。
コーラにはクエン酸だけでなく炭酸も含まれるため汚れの分解にとても適しています。

★注意!
ぬめりの解消にクエン酸とキッチンハイターがありますが、この2つを混ぜてしまうと塩素ガスが発生する恐れがあり危険です。
使用する際にはそれぞれ混ざらない工夫をして使いましょう。

黒ずみ・カビ

黒ずみ・カビ

水回りにおいて汚れの代表ともいえるカビ、黒ずみです。

●汚れの原因

  • ほこりや汚れが溜まっている
  • 高温多湿
  • カビと水垢が混ざり固まる

カビや湿度、室温が高い部屋でほこりなどの汚れが溜まった状態のまま放置してしまうと発生し、そのカビと水垢が混ざることで黒ずみが発生します。

そもそも洗面台は浴室に隣接している場合が多く、室温と湿度が共に高い傾向にあるためカビが発生しやすい環境なのです。
特に洗面台と壁の境目は掃除がしにくいため汚れがたまりやすく、カビや黒ずみが発生しやすくなっています。

●おすすめの洗剤

  • セキス炭酸ソーダ
  • 重曹
  • アルカリ電解水

カビや黒ずみは酸性の汚れのため、掃除に使う洗剤はアルカリ性のものが有効です。
重曹は水に溶けにくいため汚れに塗布して磨いて落としたい方におすすめで、セキス炭酸ソーダは水に溶けやすいため霧吹きなどで塗布したい方におすすめです。

アルカリ電解水はこの中で最もアルカリ性が強く、掃除はもちろんのこと除菌にも使うことが出来ます。
使用用途に合わせて使い分けるようにしましょう。

赤シミ

赤シミ

赤シミはカビ、黒ずみと並んでよく水回りに現れる汚れです。
普通に掃除をすれば比較的簡単に落とせる汚れですが、範囲が広くなりやすく定期的に発生するため悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

●汚れの原因

  • 高温多湿
  • 水気を放置する

赤シミはロドトルラという酵母菌の一種で、水のみで増殖してしまうほど高い繁殖力を持っています
高温多湿の場所を特に好み、水が残っていれば繁殖できることから、水滴が残りやすい洗面台には非常に発生しやすい汚れです。

赤シミ自体は比較的落としやすい汚れですが、黒カビの餌となっているため、放置してしまうと黒カビに変わっていきます
見つけた場合には速やかに掃除するようにしましょう。

●おすすめの洗剤

  • 重曹
  • アルカリ電解水

赤シミもカビ、黒ずみ同様酸性の汚れのため、アルカリ性の洗剤が有効です。

赤シミ自体は拭き取ることで落としやすい汚れのため、重曹やアルカリ電解水などの直接塗布して拭き取るタイプの洗剤が特におすすめで、塗布して1時間程度放置した後でスポンジなどを使い汚れを拭き取ることで綺麗に落とすことができます。

ぬめり

ぬめり

ぬめりは早いうちに発見できれば落とすのは簡単ですが、ぬめり単体では見た目に変化が見受けられず見つけにくいです。
また、カビや赤シミを伴う場合が多く、放置してしまうと掃除して落とすのが大変になります。

●汚れの原因

  • シャンプーやハンドソープなどが付着する
  • 溜まっている水に細菌が付着する

ぬめりは、「①排水ホースや排水口など水が溜まりやすいところに細菌が繁殖し発生するケース」と、「②洗面台回りにハンドソープやシャンプーなどの石鹸が飛び、石鹸カスとなってぬめりを発生させるケース」の2つがあります。

●おすすめの洗剤

  • キッチンハイター
  • クエン酸+重曹

ぬめりの原因の多くは酸性です。
そのため洗剤についてはアルカリ性の洗剤が非常に効果を発揮します。

汚れが比較的落としやすい場合には重曹のみでも落ちますが、クエン酸を加えて炭酸を発生させることで汚れが浮き上がり、より綺麗に掃除をすることができます

落とすことが難しい場合にはキッチンハイターを使用することで落としやすく、除菌までできますのでおすすめです。

金属石けん

金属石けん

洗面台に白くこびりついた粉末状の汚れを見たことがあるでしょう。
簡単には落ちず、発生してしまうと掃除が大変な汚れが、金属石けんです。

●汚れの原因

  • 水道水内の金属イオンに皮脂や石鹸カスが混ざる

金属石けんは水道水に含まれるマグネシウムやカルシウムなどが水の蒸発と共に残り、そこに皮脂汚れや石鹸カスが混ざることで発生します。

特にマグネシウムやカルシウムなどの金属イオンは目に見えないため、どこに付着しているか分かりにくいです。
水滴を残さないようこまめに拭き取ることが一番の対策ということを覚えておきましょう。

●おすすめの洗剤

  • 重曹+クエン酸+液体石鹸溶液

金属石けんはこれまで紹介してきた汚れとは異なりアルカリ性の汚れです。
そのため、重曹だけでは汚れの分解ができません。

そこで重曹に酸性のクエン酸と界面活性剤が入っている液体石鹸溶液を混ぜた洗剤を使用します。

全て混ぜ合わせてペースト状にした物を汚れに塗布し、蒸発を防ぐためにラップで覆ってからしばらく放置し、最後に固めのブラシで削ることで汚れを落とすことができます。

水アカ

水アカ

水アカは水道水内のマグネシウムやカルシウムなどの成分が蒸発した水のところに残り発生するものが大半です。

それが石鹸カスや皮脂汚れと組み合わさると金属石けんになってしまい掃除がより大変になってしまうため早めの対応が必要です。

●汚れの原因

  • 水道水内のマグネシウムやカルシウムなど
  • 水滴を放置する

上述した通り水アカは拭き残しや飛び散った水滴が蒸発し、そこに含まれていたマグネシウムやカルシウムなどの成分が固まってできます。

そのため日ごろから掃除をしていても水気を拭き取らずに水滴を残してしまうと水アカは発生してしまうのです。
こまめな掃除はもちろん大切ですが、それと同じくらい水気を残さず拭き取る作業が大切ということを覚えておきましょう。

●おすすめの洗剤

  • クエン酸

水アカは金属石けん同様にアルカリ性の汚れのため、酸性のクエン酸は非常に効果的な洗剤です。

金属石けんになってしまうとクエン酸だけではなかなか落としきることができませんが、水アカの場合は汚れ部分にクエン酸を塗布し、蒸発しないようにラップで抑え、しばらく経った後、スポンジで擦ると落ちます。

どうしても落ちない場合には、キッチンペーパーにクエン酸を染み込ませ、汚れ部分に貼り付けてから同様の手順を取ると落としやすくなります。

もらいさび

もらいサビ

「もらいさび」というとあまり聞きなじみがないかもしれません。
もらいさびは、金属製品のさびが他の製品に付着することで周りに移る汚れの種類です。
金属や樹脂、ステンレスなど相手の材質が何であれ付着してしまうため気を付けなければなりません。

●汚れの原因

  • さびた金属を放置する

上述の通りもらいさびはさびた金属製品が他の製品に付着することで発生します。
相手の材質に関わらずさびが移ってしまうため、影響する範囲がとても広いです。

洗面台でありがちな例は、ヘアピンを洗面台に置きっぱなしにしていたらいつの間にかさびていて、洗面台にさびが移っていたということが挙げられます。

発生した当初は表面に付着しているだけなので比較的落としやすいですが、長期間放置してしまうとさびが深く浸透するため注意が必要です。

●おすすめの洗剤

  • クエン酸
  • クレンザー
  • ハイドロハイター

もらいさびはアルカリ性の汚れのため、上述の各種酸性洗剤が有効になります。
いずれの場合も使い方は一緒で、さび部分に洗剤を含ませた布を直接置きしばらく放置します。

この過程でさびの還元反応が発生して中和されるため、綺麗にさびを取り除くことができます。
この方法を試しても落とせない場合には、専用のさび落とし材が市販されているため試してみることをおすすめします。

洗面台の掃除に必要なもの

汚れの種類によっても必要な洗剤が異なり、洗面台の様々な材質のパーツに分かれているため、掃除用具も何を準備したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

ここからは必要な洗剤と掃除用具に分けて詳しく紹介します。

洗面台の汚れ落としに必要な洗剤

まずは汚れ落としに必要な洗剤から紹介します。

分類 洗剤名 1調整あたりの価格
アルカリ性洗剤 セスキ炭酸ソーダ 約10円
重曹 約0.3円
アルカリ電解水 約10円
酸性洗剤 クエン酸 約1円
塩素系漂白剤 キッチンハイター 約2円
研磨剤 クレンザー 約4円
黄変回復用漂白剤 ハイドロハイター 約48円
その他 重曹+クエン酸+液体石鹸溶液 約2円

上記が洗面台の汚れに対して効果的な洗剤の一覧と1調整あたりの参考価格になります。

前述の汚れに対してより適した洗剤を選んで使用すると効率よく掃除ができますので、各分類から少なくとも1種類ずつは常備しておくと良いでしょう。

各洗剤の調整後の使用期限

各洗剤は、防腐剤などが含まれていないため基本的には日持ちしません

また、腐敗して洗浄効率が落ちてしまう事もあるため、調整して作り置きをするのではなく、使用するタイミングで都度調整をするようにしましょう。

重曹とセスキ炭酸ソーダの使い分け方法

同じアルカリ性の洗剤である充当とセスキ炭酸ソーダですが、大きな違いは水に溶けやすいか溶けにくいかです。

そのため水に溶かしてスプレー状に使いたい場合にはセスキ炭酸ソーダを、ふりかけてこすり洗いをしたい場合には重曹を使うと良いでしょう。

洗面台の掃除に必要な掃除用具

様々な部位に分かれている洗面台ですが、基本の掃除と大掃除とでも使用する道具が変わります。
簡単に表にまとめると以下の通りです。

用具 基本の掃除 大掃除
掃除クロス
新聞紙
スポンジ
古歯ブラシ
ラップ
キッチンペーパー
化学モップ
掃除割り箸
プラスチックカード

あらかじめ洗面台下の収納スペースにお掃除セットとして準備しておくことで気になった際にすぐに掃除ができるため使い勝手もよくおすすめです。

掃除クロスの選び方

様々な種類がある掃除クロスですが、洗面台掃除にはマイクロファイバークロスがおすすめです。

マイクロファイバークロスは非常に細かい繊維によって作られており、繊維の間の空間が非常に広いため水分や油分をしっかり吸い取って溜めてくれます。

水回りである洗面台には相性が良い掃除クロスと言えます。

新聞紙を使う理由

新聞紙は、洗面台の鏡の掃除におすすめです。
新聞紙のインクが鏡の表面に皮膜を作り、綺麗な仕上がりにしてくれます。

最初に濡らした新聞紙で汚れをふき取り、最後に乾いた新聞紙でふき取るとより綺麗な仕上がりになります。

スポンジの選び方

スポンジは、使用用途によって選び方が異なります
メラミンスポンジは研磨剤を含んでいるため非常に汚れを落としてくれます。

しかし、洗面ボウルの表面加工コーティングや、その他にも研磨剤が推奨されない部分に使用してしまうと光沢がなくなってしまう恐れがあります。
使用箇所ごとの注意点を確認して使うようにしましょう。

ラップを使う理由

ラップは、主にクエン酸とセットで使用します。
水垢やウロコ汚れが酷い部分にクエン酸水を付着させ、蒸発しないようにラップを使用して抑え込みます。

ラップのおかげでクエン酸水が蒸発しないため、しっかり浸透し綺麗に汚れを落としてくれるのです。

掃除割り箸とは

掃除割り箸とは、割り箸に水や洗剤を含ませたキッチンペーパーを巻きつけ、輪ゴムで固定して作る掃除用具です。

洗面台のコーキング部分や手の入りにくい狭い部分の掃除に使うことで簡単に汚れを落とすことができますので、ぜひ自作して使用してみてはいかがでしょうか。

プラスチックカードを使う理由

鏡の下の隙間にはよく埃や歯磨き粉などの汚れが付着しており、その隙間の掃除にはプラスチックカードがとてもおすすめです。

隙間にプラスチックカードを差し込み掻き出すだけなので非常に簡単に掃除することが出来ます。

【洗面台の洗い方】場所ごとの掃除方法

洗面台の場所ごとの掃除方法

各部位毎に掃除の仕方は異なり、汚れの具合によっても異なります。
ここでは洗面台の掃除の仕方を各部位に分け、基本的な掃除の仕方と大掃除の仕方をそれぞれ紹介します。

また、洗面台掃除は上から下へ掃除していくのが基本です。
上から下へ掃除することで、すでに掃除した箇所に汚れが落ちるということがなく、一度の掃除で効率よく綺麗にできます。

洗面台の基本の掃除方法

洗面台の基本的な掃除方法を、各部位ごと7種類に分けて紹介します。
掃除方法だけではなく、洗剤の有無や使用する掃除用具についても紹介しますので参考にしてみてください。

照明器具の掃除

●掃除用具

  • 化学モップ
  • バケツ
    ※洗剤は使用しません

●手順

化学モップで埃を軽く取り、汚れがある場合には水で濡らして固く絞った布を用いて汚れを拭き取ります。
最後に乾いた布で水気を拭き取れば掃除は完了です。

キャビネットの掃除

●掃除用具

  • バケツ
    ※洗剤は使用しません

●手順

水で濡らして固く絞った布で汚れを拭き取り、最後に乾いた布で水気を拭き取ったら完了です。

汚れを見つけた場合には都度拭き取ることがおすすめですが、材質によってはキズがついてしまう可能性があるため事前に目立たないところでテストをしてから掃除をしましょう。

鏡の掃除

●掃除用具

  • 新聞紙
    ※洗剤は使用しません

●手順

鏡の汚れが酷い場合には濡らした新聞紙で鏡を拭き、最後に乾いた新聞紙で水気を拭き取りましょう。
汚れがそこまでない場合には表面を濡らした布で水拭きし、乾いた布で水気を拭き取る程度で掃除は十分です。

水栓器具の掃除

●掃除用具

  • スポンジ

  • ※洗剤は使用しません

●手順

水で濡らしたメラミンスポンジを使って水栓器具とその周りを磨き水をかけて洗い流します。
最後に乾いた布で水気を拭き取れば掃除は完了です。

水栓器具によってはメラミンスポンジを使用することでキズが付く恐れがあるため事前に確認しましょう。

カウンターの掃除

●掃除用具

  • スポンジ

  • ※洗剤は使用しません

●手順

水で濡らしたメラミンスポンジでカウンターを擦り、水をかけて汚れを流します。
最後に乾いた布で水気を拭き取れば完了です。

カウンターの材質によってはメラミンスポンジを使うことで光沢がなくなったり、キズが付いたりする場合があるためあらかじめ使用可能か確認しましょう。

洗面台ボウルの掃除

●掃除用具

  • スポンジ

  • ※洗剤は使用しません

●手順

カウンターと同様で、メラミンスポンジで洗面ボウルを擦り、水をかけて流します。
最後に乾いた布で水気を拭き取って終了です。

洗面ボウルの材質によってはメラミンスポンジを使用すると光沢がなくなったり、キズが付いたりするためあらかじめ確認しましょう。

排水口の掃除

●掃除用具

  • 古歯ブラシ
  • スポンジ
  • キッチンペーパー
    ※洗剤は使用しません

●手順

まずはヘアキャッチャーを取り出し、溜まっている髪の毛やごみをキッチンペーパーや古歯ブラシを使って撤去します。
その後排水口部分を古歯ブラシとスポンジで磨いたら完了です。

洗面台の大掃除方法

ここからは汚れが酷くなってきた際に行うべき大掃除の方法について紹介します。

照明器具の掃除

●掃除用具

  • 化学モップ
  • スポンジ
    ※洗剤は汚れがあまりにも落ちない場合に限り中性洗剤を使用します

●手順

化学モップでほこりを取り、照明のカバーを外して電灯を外せる場合には外し、電灯を濡らした布で拭き取ります。
この時汚れが落ちなければ中性洗剤を使用しましょう。

カバーは浴室などでスポンジを使用して洗い、こちらも汚れが落ちにくい場合には中性洗剤を使用して掃除をしましょう。
カバーも電灯も最後に乾いた布で水気を拭き取れば完了です。

キャビネットの掃除

●掃除用具

  • 掃除割り箸
  • 中性洗剤

●手順

まずはキャビネットの中身を全て取り出し、布に中性洗剤を含ませて拭き、角などの手が入らない場所は、掃除割り箸を使用して掃除します。

水を含ませた布でしっかり洗剤を拭き取ったら最後に乾いた布で水気を拭き取り完了です。

鏡の掃除

●掃除用具

  • キッチンペーパー
  • ラップ
  • 新聞紙
  • プラスチックカード
  • クエン酸

●手順

まずはプラスチックカードを使用して鏡の下の汚れを取り除き、次に鏡にクエン酸を含ませたキッチンペーパーを貼りラップで保護します。

しばらく放置した後に濡れた新聞紙か布で鏡の洗剤を拭き取り、最後に乾いた布か新聞紙で水気を拭き取り完了です。
布と新聞紙は鏡の汚れによってどちらを使うか選ぶと良いでしょう。

水栓器具の掃除

●掃除用具

  • スポンジ
  • 重曹+クエン酸

●手順

まずは重曹スプレーを水栓器具に吹きかけ、しばらく放置した後にスポンジで磨き、水で流します。

次に水垢を落とすためにクエン酸スプレーを水栓器具に吹きかけ、同様にスポンジで磨き、水で流します。
最後に乾いた布で水気を拭き取り完了です。

カウンターの掃除

●掃除用具

  • スポンジ
  • ラップ
  • 古歯ブラシ
  • 重曹+クエン酸

●手順

まずは水垢や黒ずみにクエン酸スプレーを吹きかけラップで保護し、しばらく放置した後で、乾いた布で拭き取ります。

次にさびや、カビの部分を重曹のペーストを塗布した古歯ブラシかスポンジで磨きます。
汚れが落ちたら水で濡らした布で洗剤を拭き取り、乾いた布で水気を拭き取って完了です。
黒ずみや水垢が落ちない場合には同様に重曹ペーストで磨いてみましょう。

洗面台ボウルの掃除

●掃除用具

  • スポンジ
  • ラップ
  • 古歯ブラシ
  • 重曹+クエン酸

●手順

上述の通りで先に水垢や黒ずみの対処をした後でさびやカビ部分を掃除しましょう。

排水口・排水管の掃除

●掃除用具

  • 古歯ブラシ
  • スポンジ
  • キッチンペーパー
  • クエン酸+重曹

●手順

基本掃除の内容をまずは行い終わったら排水口に重曹を振りかけ、次にクエン酸を振りかけ排水口で炭酸を発生させます。
しばらく放置し、水で洗剤を流したら完了です。

どうしても洗面台の汚れが落ちないなら

上述した掃除の手順を踏んでも、どうしても汚れが落ちない場合はあるでしょう。
その際に考えられるのは、洗剤が合っていないか、もしくは自分で対応できる汚れの状態ではなくなっている場合のどちらかです。
そこで、この2つの対策をご紹介します。

使用する洗剤を変更する

上述した通り汚れには効きやすい洗剤の種類が存在します。
特に大掃除の手順通り掃除をしても汚れが落ちない場合には、洗剤が汚れの種類に適していない可能性が高いです。

上述の汚れの原因と掃除に最適な洗剤を参考に洗剤を変更してみましょう。

掃除のプロに依頼する

大掃除の手順通りに掃除をしても、洗剤を変えて掃除をしても汚れが落ちない場合は、素人で対応できる度合いを超えているかもしれません。
そこで、依頼することで多少費用がかかってしまいますが、プロへの依頼を検討しましょう。

ハウスクリーニングは、掃除の知識と経験が豊富なため、綺麗な仕上がりに期待できるうえ、以後のケアの方法についても相談できるかもしれません。

【ピカピカ長続き】洗面台ボウルの汚れを予防して掃除の頻度を減らす方法

洗面台ボウルの汚れを予防することで掃除の頻度を減らすことが出来ますが、予防のために何を使用したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

  • 市販のコーティング剤を塗布する
  • シリコン入りの髪用リンスを塗布する

上記の2種類の方法は自分でも簡単にできるため、ここからは実際のやり方を紹介します。

市販のコーティング剤を塗布する

市販のコーティング剤を塗布することで短いものであれば1か月、長いものであれば3年程度の撥水効果が期待できます。

スプレータイプや布で塗布するタイプと様々な商品があります。

陶器であれば基本的に問題ありませんが、商品によっては洗面ボウルの材質を選ぶものがあるため、自分の使っている洗面ボウルの材質を確認して選びましょう。

シリコン入りの髪用リンスを塗布する

シリコン入りの髪用リンスを乾いた布に含ませて洗面台ボウルに塗布することで、リンスに含まれているシリコンがボウルを保護しある程度の汚れから保護してくれます。

自宅にもよくある物で手順も簡単なのでおすすめです。

洗面台お掃除の虎の巻のまとめ

今回は洗面台の掃除方法について徹底的に紹介しました。
汚れの種類に応じた道具と洗剤を使用することで洗面台の掃除は非常に効率よく進めることができます。

洗面の汚れがなかなか落ちずに悩んでいる方は、今回の記事を参考に取り組んでみてはいかがでしょうか。

また今回は掃除方法についての紹介でしたが、お掃除が大変であれば掃除のしやすい洗面台に入れ替えるという選択肢もあります。
入れ替えリフォームを検討される場合には、無料相談も受け付けているスミレナにご相談ください。

最後に:3つの安心のスミレナで

スミレナではスタッフによるメールやLINEでのご相談を承っております。
その際、お客さまの洗面台の状況を写真で送信していただければ、スムーズな現場調査とお見積の提示が可能になります。

現場調査後は原則1週間以内に見積を提示し、ご注文後は最短での取替え日程を調整いたします。
工事はメーカー指定の工事店にてシッカリ・キッチリ、丁寧に仕上げます。

また、スミレナで設置した洗面台には10年間の長期保証がついてきます。
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