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【リフォーム・マメ知識】「ビルトインコンロ」の知っておきたい基礎知識

リフォームに関する役立つ情報をお届けする【リフォーム・マメ知識】の3回目。今回は「ビルトインコンロ」について。
「ビルトインコンロとよく聞くけれど…ビルトインコンロってどんなもの?」と、思ったことはありませんか?
調理の際に使用されるガスコンロには、大きく 分けると「ビルトインコンロ」と「テーブルコンロ」の2つになります。
「そろそろ替え時かも…」と考えているのなら、まずはコンロのタイプについて知っておくとよいでしょう。
今回はガスコンロについてのマメ知識をご紹介。「ビルトインコンロ」と「テーブルコンロ」のメリットとデメリットについても説明します。
目次

ガスコンロの交換の目安はおよそ10年

ガスコンロの交換の目安は、およそ10年です。
ガスコンロは経年劣化してくると、天板やゴトク、ガスバーナーなどの汚れが落ちにくくなり、お手入れの手間がかかるようになります。また、部品なども劣化するため「なんだか着火しづらい」などの不具合も生じてきます。
しかし、意外に長く使っているご家庭も多いもの。10年以上使い続けているというのなら、ガスコンロのリフォームを検討してみましょう。
また、ガスコンロは2008年の法制化によって、家庭用ガスコンロには「Siセンサー」と呼ばれる安全装置が搭載されています。もし、まだSiセンサーコンロではないのなら、毎日の安心・安全な暮らしのためにも、ガスコンロの交換することをオススメします。

ガスコンロの種類

2008年以降、家庭用のガスコンロにはセンサーの搭載が義務化。これ以降に販売されたガスコンロはすべて、安全性が向上したSiセンサーコンロとなっています。
このSiセンサーコンロは、大きく分けると「ビルトインコンロ」と「テーブルコンロ」に分類されます。

「ビルトインコンロ」とは?

「ビルトインコンロ」とは、キッチンと一体型になった埋込タイプのガスコンロのこと。
この「ビルトインコンロ」は、1990年以降に開発されたため、平成初期以降に新築された住まいに多く採用されています。

「ビルトインコンロ」のメリット

「ビルトインコンロ」は、システムキッチンと一体型となっていて、本体はキッチン内部に埋め込まれています。
最新のシステムキッチンはバリエーションも豊富で、機能も充実。意匠設計に優れたものが多くなっていますが、こうしたキッチンのデザイン性を損なうことがないのが「ビルトインコンロ」です。また、天板部分はキッチンのワークトップと一体となっているため隙間がなく、お手入れもしやすくなっています。
システムキッチン同様に、多彩な機能を持つ機種が数多く出されているのも「ビルトインコンロ」の特徴の一つです。

「ビルトインコンロ」のデメリット

システムキッチンに埋め込むタイプのコンロのため、設置するためには必ずガス機器を取り扱う資格のある専門の業者に設置を依頼しなければなりません
本体価格も高めの設定になっていますが、リフォームの際には、こうした設置費用や調整費、既存機器の廃棄費用などが必要となるため、価格面においては、全体的に割高になってしまう傾向があります。

「テーブルコンロ」とは?

「テーブルコンロ」とは、据置タイプのガスコンロを指します。「ビルトインコンロ」のように設置工事などは必要ないため、本体を購入すれば、ガス栓に接続するだけで使用することができます。

「テーブルコンロ」のメリット

「テーブルコンロ」のメリットは、「ビルトインコンロ」に比べてコストを抑えることができるという点です。
同等機種で比べた場合、本体価格そのものが「ビルトインコンロ」より低価格のものが多く、設置工事が必要ないため、工事に関する費用などもかかりません。

「テーブルコンロ」のデメリット

最近は「ビルトインコンロ」が主流となっているため、販売されている機種が少なくなっている「テーブルコンロ」。自動調理をはじめとした多彩な機能を持つハイグレード機種が限られているため、機種の選択枠が少なくなってしまいがちです。
本体のカラーバリエーションが少ないため、システムキッチンのカラーと合わずに「コンロだけヤケに目立っている」なんてこともあります。
「テーブルコンロ」はキャビネットの上に置くだけなので、手軽に設置できるのですが、サイズがピッタリとハマらないことが多く、コンロまわりにどうしても隙間ができてしまいます。そのため、こうした隙間に調理の際のゴミが入り込んでしまったり、吹きこぼれた際には天板から溢れてガスコンロの側面や下部まで汚れてしまったりすることも。こうなってしまうと本体を持ち上げてキャビネットまで掃除しなければならないので、お手入れの手間がかかります。
また、ガス栓やガスコンロ本体を接続するゴムホースが外部に出ているため、こうした部分に油はねによる汚れなどがつきやすく、経年劣化による破損にも気をつけなければなりません

ガスコンロ交換リフォームなら「ビルトインコンロ」がオススメ

ガスコンロの交換リフォームを検討しているのなら「ビルトインコンロ」がオススメです。
最新の「ビルトインコンロ」には、炊飯機能や湯沸かし機能といったSiセンサーコンロの基本機能だけでなく、下ごしらえをしてセットすればスイッチ一つで調理してくれる自動調理機能や「冷凍食品モード」のついたグリルを搭載したハイグレードモデルが出されています。ガスコンロ一つあれば、炊飯器や電子レンジ、オーブントースターなどがなくても調理することができるのです。
こうした調理機器を買い替える必要もありませんし、何より限られたスペースに置くものを減らすことができるので、キッチンが広々となります。
ガスコンロの交換を検討しているのなら、ガスコンロの機能も比較してみることも大切なポイントです。

ガスコンロを選ぶ際に知っておきたいポイント

ガスコンロを選ぶ際には、チェックしておかなければならないポイントがいくつかあります。ガスの種類は、間違って設置すると思わぬアクシデントにつながる危険性があるので、必ず確認しておくようにしましょう。

家庭の用のガスには種類がある

家庭用のガスには、都市ガス(12A/13Aなど)とプロパンガス(LPG)の2種類があります。
ガスコンロを交換する際には、都市ガスの場合は都市ガス用を、プロパンガスの場合はプロパンガス用の機器を使用しなければなりません。
誤って都市ガスにプロパンガス用の機器やプロパンガスに都市ガス用のコンロを設置すると、不完全燃焼か火災の危険性が高まります。必ずそれぞれのガスにあった機器を設置するようにしましょう。

ガスコンロの天板サイズは2タイプ

「ビルトインコンロ」の天板サイズは、75cmと60cmの2タイプがあります(ただし、メーカーによって、サイズ表記が若干異なります)。リフォームの際には、既存サイズと同じものを選ぶと取替工事がスムーズです。
コンロのサイズを変更することは可能ですが、キッチンのキャビネット部分やワークトップなどの交換が必要となることがあります。また、サイズアップの場合は、ガスコンロのサイズに合わせて、レンジフードも交換しなければならないことがあります。

既存のオーブンは使えるの?

キッチンによっては、ガスコンロの下にビルトインタイプのガスオーブンが設置してあるものがあります。ガスオーブンのあるキッチンをお使いで、ガスコンロを交換する際に気をつけておきたいのは、ガスコンロとガスオーブンのメーカーです。それぞれのメーカーが違う場合は、接続することができません。そのため、ガスコンロのみを交換する場合は、同じメーカーのものを選ぶ必要があります。

ガスの種類やコンロサイズやメーカーがわからない時は…

ガスの種類やコンロサイズがわからない…という時でも、スミレナならスマートフォンで撮影した写真で見積もり可能です。
撮影の仕方をはじめ、ガスコンロについての質問をLINEやメールでやりとりできるので、気軽に相談することができます。


お悩み相談はこちらから!

「ビルトインコンロ」の交換

「ビルトインコンロ」の交換は

  • 「ビルトインコンロ」から「ビルトインコンロ」へのリフォーム
  • 「テーブルコンロ」から「ビルトインコンロ」へのリフォーム

の2パターンがあります。
それぞれのリフォーム方法を見ていきましょう。

「ビルトインコンロ」から「ビルトインコンロ」へのリフォーム

「ビルトインコンロ」から「ビルトインコンロ」へのリフォームは、同じサイズのものなら、既存コンロを新品のコンロを入れ替え、ガス管などの配管や調整などを行うだけです。
設置工事については、ガス機器の取り扱いが可能な専門の業者に依頼する必要があります。

東京ガスグループのスミレナなら、任せて安心。
費用についても、本体価格や設置費用、既存機器などの廃棄費用のほか、10年間の長期保証もついています。スミレナなら初期費用なしの、分割手数料0円で、月々900円〜の支払いで高機能な機種のガスコンロを手に入れることができます。

「テーブルコンロ」から「ビルトインコンロ」への交換リフォーム

「テーブルコンロ」から「ビルトインコンロ」への交換リフォームの場合は、既存のコンロの交換だけでなく、コンロを設置しているキャビネット部分を交換する必要があります

スミレナなら、LINEやメールで問い合わせることができるので、交換費用などを知りたい場合は、気軽に相談してみると良いでしょう 。

リフォームで憧れのキッチンライフを!ガスコンロを交換するならキッチンリフォームについても検討してみましょう

ガスコンロの寿命はおよそ10年ですが、それよりも長く使い続けている…という人もいるのではないでしょうか。
「ビルトインコンロ」を長く使い続けている、「またはテーブルコンロ」を何度か交換したことがある、というのなら、キッチンリフォームについても検討してみるとよいでしょう。
キッチンの交換の目安はおよそ15〜20年。もし、このタイミングに差し掛かっているのなら、早めの交換リフォームを検討してみるのも一つです。
キッチンや浴室などの水まわりの設備は、目には見えない部分が侵食されていることが多いのです。気づいた時には躯体などまで水の侵入などで腐食していて、リフォームの際に高額になるケースも少なくありません。早めのタイミングでリフォームすることで、家そのものを長く健康な状態で保つことができます。
スミレナなら、月々6,000円ちょっとで最新のキッチンへのリフォームが可能です。新しいキッチンとコンロで暮らしをより快適に。憧れのキッチンライフを手に入れることができます。

最後に:3つの安心のスミレナで

スミレナではスタッフによるメールやLINEでのご相談を承っております。
その際、お客さまのコンロの状況を写真で送信していただければ、スムーズな現場調査とお見積の提示が可能になります。

現場調査後は原則1週間以内に見積を提示し、ご注文後は最短での取替え日程を調整いたします。
工事はメーカー指定の工事店にてシッカリ・キッチリ、丁寧に仕上げます。

また、スミレナで設置したコンロには10年間の長期保証がついてきます。
長期保証期間中に調子が悪くなった場合、メーカー指定の作業員が修理にお伺いし、修理代は一切かかりません。

1つ、東京ガスグループで安心のスミレナ、
2つ、長期保証がついてもっと安心のスミレナ、
3つ、メーカー指定の工事店による工事だからもっともっと安心のスミレナ、

この際にぜひ、「3つの安心のスミレナ」でお取替えをご検討されてみては如何でしょうか。
ご相談をお待ちしております。


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ライター情報
住まいと暮らしのナビゲーター こうの薫子