• コンロ

プロが教えるビルトインコンロの選び方!

ガスコンロとキッチンが一体となったビルトインコンロは、近年その機能性、安全性、お手入れの簡便性などが格段に向上しています。
各メーカーから多様な機種が登場しているため、どれを選べば良いか迷ってしまうという方もいらっしゃるでしょう。

こちらの記事では、ビルトインコンロの選び方のポイントをご紹介します。
各ご家庭でどのようなものを選ぶべきか分かりやすくまとめますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
お使いのコンロに不安やお悩みがあり、直接専門家に相談したい方!
メール・LINEでこちらからすぐに無料相談可能です。
リフォームなら東京ガスグループのスミレナ
カンタン10秒で完了♪
3つのカンタン

ビルトインコンロの選び方

ビルトインコンロの選び方には、6つのポイントがあります。

  1. 設置できるタイプを確認する
  2. ガスの種類で選ぶ
  3. サイズで選ぶ
  4. 天板の種類で選ぶ
  5. メーカーで選ぶ
  6. 色で選ぶ

それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。

選び方①:設置できるタイプを確認する

まずは、現状のキッチンに設置できるタイプを確認しましょう。

ビルトインタイプ

セクショナルタイプ

据置タイプ

ビルトインコンロへの交換

交換可能

コンロ台ごと交換

場合によっては可能


設置は、ビルトインコンロからビルトインコンロへの交換が基本となりますが、セクションタイプ、据え置きタイプでも交換可能なケースがあるため、以下で詳しくご紹介します。

ビルトインタイプ

cs_01.jpg

システムキッチンの天板に埋め込まれるような形で設置されているタイプです。スミレナが現在商品として取り扱っている種類で、取替え可能な種類となります。

特長

  • お手入れやお料理の機能が充実し、デザイン性が高い商品が多い
  • 隙間や凹凸が少ないためキッチンでの作業もしやすく、掃除も簡単。

注意点

  • 取替えには専門資格が必要。
  • 現状のビルトインコンロの下にガスオーブンがある場合、それを交換するかどうかでビルトインコンロの選び方が変わります。

以下の3つの選択肢から方法を選びます。

オーブンを交換する

ビルトインコンロの交換と合わせて、ガスコンロも交換する場合は、
メーカーを問わず好きな機種を選べます

※ビルトインコンロとオーブンのメーカーは同じにする必要があります

オーブンを
そのまま残す

オーブンを残してビルトインコンロのみを交換する場合、オーブンのメーカーと
異なるビルトインコンロの設置はできません

オーブンのメーカーに合わせて、ビルトインコンロを選ぶ必要があります。

オーブンを撤去し、
収納庫に変更する

オーブンを撤去し、そのスペースを収納庫に変える方法。

こちらの場合は、メーカー問わずビルトインコンロを選べます

※ただし、詳細な設置可否は現場の状況を見て判断

セクショナルタイプ

cs_02.jpg

コンロ台とガスコンロが一体化したタイプです。
ビルトインコンロに変える場合は、専用キャビネットを使用してコンロ台ごと交換する必要がありますスミレナでは現在商品として取り扱っておりません。ビルトインタイプに取替えするためには、キッチンのリフォームもあわせてご検討ください。

特長

  • 据置タイプが設置してある場合、取替えが容易

注意点

  • コンロとキッチンが一体化している場合、取替えには専門資格が必要
  • キッチンとの間につなぎ目があり、汚れやホコリが溜まりやすい

据置タイプ

cs_03.jpg

独立したコンロ台の上に、据置きのガスコンロが乗っているタイプです。ガステーブルとも呼ばれます。

特長

  • 手軽に購入でき、自分で設置可能

注意点

  • キッチンとの間に隙間があり、汚れやホコリが溜まりやすい
  • 基本的には、据置タイプからビルトインコンロへの交換はできません。
    ※ただし、専用キャビネットを使用することで、ビルトインコンロへの交換が可能なケースもあります。詳しくはお問い合わせください。

選び方②:ガスの種類で選ぶ

cs_04.jpg

ガスには、メタンを主な成分とする天然ガスをもとに製造される「都市ガス」と、プロパンなどを主な成分とする「プロパンガス(LPガス、液化石油ガス)」があります。
お使いのガスの種類によってガスコンロの仕様が変わりますので注意が必要です。
例えば、ご家庭でプロパンガスをお使いのお客さまは都市ガス仕様のガスコンロを使用できません。
現在お使いのガスに対応しているガスコンロを選びましょう。

ご自宅で使用しているガスの種類は以下の場所をご確認いただくと確認することができます。
ラベルに<12Aまたは13A>と書いてある場合は都市ガス、<LPガス>と書いてある場合はプロパンガスです。

選び方③:サイズで選ぶ

現在お使いのビルトインコンロの天板の幅を確認しましょう。
ビルトインコンロの天板の幅は60cmと75cmの2タイプがあります。原則、今お使いの天板と同じサイズを選びましょう。
本体の幅は各メーカー共通なので他メーカーの商品にも原則取替え可能ですが、現在お使いのビルトインコンロがキッチンメーカー専用サイズであった場合には、取替えできない場合がございます。

今と違う幅に変更することも可能ですが、75cm幅から60cm幅に変更すると、天板の設置跡が残ってしまう場合があります。
また、60cmから75cmに変更をご希望でも、お使いのレンジフードの幅が60cmの場合、消防法の観点から交換はできませんのでご注意ください。

60cm幅

cs_05.svg

特長

  • キッチンの作業スペースが広くなります。
  • 75cm幅に比べると商品価格が少し安くなります。

注意点

  • 75cm幅から60cm幅に変更すると、天板の設置跡が残ってしまう場合があります。

75cm幅

cs_06.svg

特長

  • バーナー間の距離が2~2.5cm広くなり、お鍋が余裕をもって置けます。
  • 60cm幅に比べ、大きく優雅な印象を与えます。

注意点

  • お使いのレンジフードの幅が60cmの場合、消防法の観点から選択できません。
  • 60cm幅に比べると商品価格が若干高くなります。

60cm、75cmでフェイス部分(魚焼きグリル、操作部分)の幅は変わりません

選び方④:天板の種類で選ぶ

ビルトインコンロの天板は、主に4種類あります
ここでは、それぞれの特徴を解説します。

ガラストップ

How_to_choose_CS_1.jpg

硬質ホーローの表面に、ガラスでコーティングを施しているタイプ。

メリット

  • 鋼板が土台のため丈夫
  • ガラスの光沢感が美しい

デメリット

  • 重いものを落としたり、強い衝撃が加わったりするとガラス塗装が割れる
  • ガラス塗装が割れるとそこから錆が発生する

ホーロートップ

鋼板にガラス質のコーティングを施したタイプ。

メリット

  • 耐久性が高い

デメリット

  • 熱が加わると赤茶色に変色しやすい
  • 強い摩擦で傷がつきやすい
  • ※ホーロートップについて、スミレナでの取り扱いはありません。

アルミ/ステンレス

天板がアルミ、ステンレスのタイプ。
採用しているビルトインコンロはあまり多くありません。

メリット

  • 汚れがこびりつきにくく、お手入れがしやすい
  • デザインがシンプル

デメリット

  • 価格が高め
  • 採用している機種が少ない
    ※アルミ/ステンレスについて、スミレナでの取り扱いはありません。

選び方⑤:メーカーで選ぶ

ビルトインコンロは、各メーカーごとに機能に特徴があります
リンナイ、ノーリツ、パロマ、代表的な3メーカーの特徴を簡単にご紹介します。

リンナイのビルトインコンロ

清掃性が高い「イージークリーン」、耐久性の高い「セランガラス」などのガラストップを採用。
低温調理から高温調理まで料理の幅を広げてくれる「ザ・ココット」、グリル内を汚さず料理ができる「ココットプレート」、ニオイと煙をカットする「スモークオフ」などの機能もおすすめです。

ノーリツのビルトインコンロ

完全に焼き網のない「マルチグリル」、ほったらかし調理が可能な「煮るオート・焼サポート」など、料理をサポートする機能が特徴的です。
技術力の高さに定評があり、「親水アクアコート」、「フラットグリル」、「スモークカット」など、お手入れを楽にする機能や、料理をしやすくするも豊富。

パロマのビルトインコンロ

金属の耐久性、ガラスコートの防汚性を兼備した「ハイパーガラスコートトップ」、肉料理・魚料理・スイーツまでオートで作れる「ラ・クック、ラ・クックグラン」などの機能が特徴的です。

毎日使用するなかで、どういった機能を希望されるかで選ぶビルトインコンロが変わってきます。

各メーカーの特徴の詳細や、各機能に対応した機種については、以下のページをご参照ください。

選び方⑥:色で選ぶ

お客さまから、よく「コンロの色味・天板のカラー」について悩まれているというご相談をいただきます。
選び方の基本は、他のキッチン設備・器具との相性を考えることです。

おすすめなのは、シルバー系。
もちろん、現在のキッチンのデザイン・内装にもよりますが、他のキッチン器具(レンジフード、収納棚の取っ手、調理器具など)にはシルバー系が多く、相性が良いのでなじみやすいでしょう。
コンロ単体で見るのではなく、キッチン全体で見るようにしましょう。

ビルトインコンロの選び方まとめ

ビルトインコンロの選び方について、ポイントごとに解説しました。
各ポイントをおさらいしましょう。

①:設置できるタイプを確認する

ビルトインコンロからビルトインコンロへの交換が基本だが、セクションタイプ、据え置きタイプでも交換可能なケースはあり。

②:ガスの種類で選ぶ

「都市ガス」「プロパンガス」で対応するビルトインコンロが変わるため、ご家庭のガスの種類に合わせて選ぶ。

③:サイズで選ぶ

ビルトインコンロの天板の幅は60cmと75cmの2タイプがある。
ただし、どちらもフェイス部(魚焼きグリル、操作部分)の幅は変わらない。

④:天板の種類で選ぶ

ガラストップ、ガラスコート、ホーロートップ、アルミ/ステンレスの4種類が主なタイプ。

⑤:メーカーで選ぶ

各メーカーごとに機能の特徴が異なる。
どういった機能を求めるかで選ぶコンロが変わってくる。

⑥:色で選ぶ

他のキッチン器具・設備との調和で考える。
一般的には、シルバー系のものが多いのでおすすめ。

毎日の生活なかで必ず使用するコンロだからこそ、各ご家庭に合ったものを吟味して選びましょう。

「ご希望のビルトインコンロが決まった」、「どのような仕様にするかは決まったが、どの機種を選べば良いかわからない」という方は、ぜひスミレナまでご相談ください。

スミレナの取り扱っているビルトインコンロ一覧

ビルトインコンロについては次の記事もご参考ください。

最後に:3つの安心のスミレナで

スミレナではスタッフによるメールやLINEでのご相談を承っております。
その際、お客さまのコンロの状況を写真で送信していただければ、スムーズな現場調査とお見積の提示が可能になります。

現場調査後は原則1週間以内に見積を提示し、ご注文後は最短での取替え日程を調整いたします。
工事はメーカー指定の工事店にてシッカリ・キッチリ、丁寧に仕上げます。

また、スミレナで設置したコンロには10年間の長期保証がついてきます。
長期保証期間中に調子が悪くなった場合、メーカー指定の作業員が修理にお伺いし、修理代は一切かかりません。

1つ、東京ガスグループで安心のスミレナ、
2つ、長期保証がついてもっと安心のスミレナ、
3つ、メーカー指定の工事店による工事だからもっともっと安心のスミレナ、

この際にぜひ、「3つの安心のスミレナ」でお取替えをご検討されてみては如何でしょうか。
ご相談をお待ちしております。


無料相談はこちらから!

ライター情報
株式会社スミレナ マーケティング部 編集チーム

  • ライター
    株式会社スミレナ マーケティング部 編集チーム
    2019年12月に東京ガス発のベンチャー企業として誕生したガス機器・水回りが得意なリフォーム会社。
    お客さまのライフスタイルに合わせた「納得・感動のリフォームプラン」を一緒に作り上げていきます!

BACK TOP